2023-01-01から1年間の記事一覧
男女の本音と実情をほぼ言い当ててるなあと感心したので 載せておきます news.livedoor.com ハイスペ婚女性の、お金で選んだわけではない!という 主張する率はほぼ100%じゃないかと。 したたかな人ほどハイスペ婚を偶然のフリして掴む。 イギリス王室見ても…
ジャーナリストの田原総一朗氏。 2度の結婚歴があるが、2人の妻を同じ乳がん、という病気で失った。 1人目の妻:44歳で乳がん発覚。医師は乳ガンについて入院と手術をすればあと5年は生きられるだろうと言った。放射線治療やリンパ療法、丸山ワクチン、あり…
スポーツクラブのルネサンス。 shufudatte.hatenablog.com 以前から通っており、初めはヤフオクなどで購入した株主優待券で時々行っていたのですがとても良かったので株主になりました、コロナ前から絶賛塩漬け中。で、通う頻度が上がったので福利厚生の会社…
ノーベル医学生理学賞の受賞歴のある京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)が愛知県豊明市で講演した。 本庶さんは「免疫力こそががんを治す力だが、オプジーボが効く効かないの判断は、まだ十分でない。副作用への対応の仕方も課題だ」とも指摘…
日本人の2人に1人がかかる「がん」。今年9月上旬、国立がん研究センター(東京都中央区)が初めて公表した「がん患者の3年生存率」は、71.3%で、乳がんはステージ1では100%、乳がん全体でも95.2%となった。 「がんの摘出手術をしたとしても入院期間は短く…
以前からずっとずっと気になっていた小林麻央さん、そして小林麻耶さんのこと。 最近暴露を始めた麻耶さんの記事を見ていてどうしても心がザワザワするので誰かの参考になればという思いも兼ねて書き記したいと思います。 news.livedoor.com news.livedoor.c…
株は我慢。ホントにその通りかもしれない… 先週まで絶望感でいっぱいでしたが戻ってきましたね、株価。 今年は売り建も買いも両方やっていますが、 よりによってようやく下げて数千円程度でやれやれと売り建を手仕舞った数日後に本格的な下げに見舞われる6月…
株取引を始めてもう数十年。その間ずっとやってたわけではないが損失の総額…500万とか⁈酷いもんです。 しかしFXとビットコインは利益が出る。どちらも少額取引ですが。これだけ損失を出しながら資金の大半を株に突っ込んでいる学習しない奴なので… 何故FXと…
国立がん研究センターは17日、わずかな量の血液からがんの有無を調べる新しい検査法で、卵巣がんを99%の発見率で見つけることができたと発表した。診断が難しい卵巣がんの早期発見と生存率向上につながると期待され、同センターは、さらに開発を進めて「5年…
ノーベル賞受賞の知らせがテレビやネットで報じられて以来、スキルス胃がん患者会のNPO法人「希望の会」に、相談の電話が殺到している。「ノーベル賞でオプジーボのことを知ったのですが、どこに行ったら受けられるのしょうか?」「なぜ最初からオプジーボが…
厚生労働省の専門家検討会は16日、染料や顔料の原材料となる化学物質「オルト―トルイジン」と、ぼうこうがん発症との因果関係が確立していると認定し、扱う業務に従事して発症したケースを労災保険の対象疾病として明示するべきだとの見解で一致した。同省は…
メルカリに限らずアルバイトが大半で適当な所は沢山あるのですが。 メルカリの運営は酷い。あんまりにも酷いから書く。アルバイト適当に仕事しすぎ。 先日ティーフィルターを出品した。いわゆる茶こしです。もちろん新品。カテゴリーがわからなかったのでお…
sbiネオトレード証券。旧ライブスター証券。 皆さま利用していますか? 我が家はここ数年手数料に釣られてここ1社利用。それであるが故に残念ながら断言できることがあります。 …それは、sbiネオトレードに口座を作ったら個人情報が流出する可能性が高い!い…
株式投資を始めてはや○十年。熱心にやってない時期もありましたが… とにかくずーっと損ばっかりでした。 が。今年ようやく少しコツを掴んできたのかもしれません。 今年の現時点での利益は会社員の初任給くらい…でも4ヶ月でそのくらい程度。 しかし!平均する…
グーグル系列の英ディープマインド社と東京慈恵医大付属病院(東京都)は4日、日本人約3万人分の乳房のエックス線撮影画像から早期に乳がんを見つけ出す人工知能(AI)の開発に乗り出すと発表した。同社は、囲碁の盤面の画像で学習させたAI「アルファ…
青魚の栄養素もサプリだと、ほぼ効果なし 不足ている栄養素はサプリで補っておけばOK!」と考え、実践している方も多いと思いますが、本当に「OK」と言えるのでしょうか。いくつかの論文を紐解きながら、検証してみたいと思います。 飲んでも飲まなくても「変…
<WHOは「発癌性が疑われる」と警告し、細胞への影響を示す研究も......携帯電話の発する電磁波の危険性とは> ティファニー・フランツが折り畳み式の携帯電話を初めて手に入れたのは16歳のとき。外出時には毎朝、ブラジャーの左カップに滑り込ませていた。 …