衝撃的なニュース
東京証券取引所のまとめによりますと、去年1年間に国内の主な株式市場で海外の投資家が株式を売った額は、買った額を上回る「売り越し」で、その規模は5兆7448億円に上りました。
これは、リーマンショックの時を大きく上回り、世界的な株価の暴落「ブラックマンデー」が起きた昭和62年以来、31年ぶりの規模だということです。また個人の投資家も3695億円と7年連続の「売り越し」でした。
このニュースを見て、今後日銀の買い支えが力尽き、大大暴落が起こる前兆と見るべきなのか、買い支えによって、大大暴落が避けられ今後はこれ以上下がらないと考えるべきなのか…
いずれにせよ、異常事態ということですかね。
こわい…どうしたらいいかさっぱりわからない。
というわけで、デイトレおっかなびっくり取引一択かな…
今日は外出なので取引しない予定。
外出時はトレードしない主義なので。
最近日中の値幅が小さいのでデイトレは稼ぎにくい。
まあでも、失敗が取り返しやすいボックス相場だったりするので何度も助かっていますが。